師匠、ほんとは直で会話がしたい。

おぱよーござましー。

そしてやがて

こんにちは。

↑書き始めたのは11:00でした。

今回からわたくしyuccoがこちらのブログを管理させていただくこととなりました。

お初にお目にかかる方、どうぞよろしくお願いいたします。

早速わたしカラーにこのブログを染めさせて頂くにはなんと言いましても

今年６月から愛してやまない

立川志の輔師匠のお話から進めさせていただかなくては

どうにも先へと行かない訳でして。

落語といいますのは皆様ご存知の方もおいでになりましょうが

手前どものコーヒーマイスターによります大橋亭トリオ始まりで

数人の方々の落語を拝見させていただきましたが

どうにもこうにも、志の輔師匠がわたしにとっては一番でございまして

ｙｏｕｔｕｂｅで音声だけを聞いては

仕込みの時間を潤わせ日々過ごしていたわけですが

とうとう実物の師匠の公演を見れそうなチャンスがございましたので

昨晩、豊橋まで馳せ参じたのでございます。

通常一公演で演じられる演目は、二演目。

師匠の演目の中で最も好きな演目は『蜆売り』。

初めて見に行った師匠の公演、しかも貴重な二演目の内一つが

わたしが最も愛する『蜆売り』。

勝手ではございますが、師匠との親和性を感じてならないyuccoです。

というわけでございまして、さらっとわたしの自己紹介兼ねまして

愛するものを初めての投稿に書かせていただいた訳ですが

ここの場所は今後このような私的なことをジャンジャン載せていきたいという

スタンスを提示させていただきました。

元々かっちゃんのブログファンが既についているこの場で

非常にやりにくいということは内心感じておりますが

そんなものは

知ったことではありません。

その辺、まあまあの図々しさがございますので、かっちゃんの物腰の柔らかさ、

読書や落語からの博学さとはまた違った

大きめの鷹の爪だと思ってかじったら、ハバネロだった位の衝撃を携えて

これからもこちらの場所で、どうでもいいことを書いていきますので

よろしかったらお付き合いくださいませ。

元々FBの方でどうでもいいことを連ねておりましたが、こちらといいますと

FBと違いまして、(・∀・)ｲｲﾈ!!の反応がないことが

いささか不安でございますが．．．