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西野亮廣トークショー裏話の三部作を昨日書いたのに全部見事に消えたのでもう一度書くのは無理だからそれっぽいことを書いてみるの巻 その1。

そういうわけなんですよ。

わたしのやり方が悪かったようでして

厳密に言うと、その3だけ投稿された形になりまして

なにがその3なのか意味不明なので

自ら三部作諸共消してやりました。

で、どんな事が書いてあったかといいますと

割と細かく書いてみましたが

時間が経って思い返してみると

結構いらない部分があった気がしまして

その辺を削除しますと要するに

お客様にお喜びいただけたようでして

とても嬉しく思っております。

それにつきます。

西野さんとは短いほんの数分しかお話できませんでしたし

わたしたちkediがどんなお店なのかのアピールなんて

ほんの一ミリもできませんでしたが

実のところあとで考えたら

そんなことはどうでもいいことに気づきました。

どうしてどうでもいいのかといいますと

わたしたちは主催者である故

わたしたちが楽しむことなんてことはできなのは

これ イベントの主催者として当たり前のことでありまして

これはkediに好きなバンドをお呼びした時に既に経験済みなので

仕方がないことは承知しております。

だからアピールができるできないは問題ではないのです。

一番大事なのは

皆様があのイベントで楽しく過ごしてくれたことや

西野さんが楽屋でお子さん達に絵本の読み聞かせをしたことや

西野さんと誰かがハグしたことや

西野さんと誰かがハイタッチしたことや

西野さんと誰かが長い時間おしゃべりしたことって

それって

わたしたちが西野さんを呼んだからってこと?

って、ふと思うと

なんだそれって

わたしたちが西野さんと直接たくさんおしゃべりするよりも

わたしたちが最も嬉しいことじゃん!って思うのです。

お客様とスタッフ等合わせまして約170人ちょいの人たちが

一箇所で同じ時間を過ごし

笑いと感動を共有する

そんな空間を作れたことにわたくし少しばかり当日

感動してしまいました

勝手に。

そして西野さんのお見送りが終わり

階段を急いで駆け上がる時すれ違うお客様方が

その日のチケットに書かれたわたし特製おみくじを

笑いながら見せてくださいまして

改めて見たわたしのくだらないおみくじっぷりに

階段で一緒にゲラゲラ笑いました。

中には今の気持ちにとてもグッときたと

もったいないほどのお言葉をいただいたりもして

わたしもホッといたしました。

中にはわたしたちkediの慣れないイベントの仕切りっぷりに

苛立ちを覚えた方もいらっしゃったかと思います。

言い訳がましいですが

わたしたちは普段

コーヒーと食事しか作っておりませんでして

行き届かない点が『絶対』あったと思います。

現に、受付のところでも多少ごたつきがありましたので

不快な思いもされた方もいらっしゃったでしょうし

コーヒーの提供もかなり遅れました。

これは次回への課題にしたいと思います。

直接対応できる不備にはさせていただきましたが

なんだか不快な思いをさせられたとお思いの方もいらっしゃるでしょうから

この場を借りましてお詫びを申し上げさせていただきます。

届くといいのですが...。

意外と

つづく。

作成者:kedibaskan