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意外と暗い結末ね。あれ?お洒落と言われるカフェのブログってこんな感じだったっけ?あれ?

そうです、続きです。

ここから読んでしまった方は

前回からお読みくださいませ。←強制感あり。

読んでもらったということで思いっきり続きから話します。

で、メンタル面でもなんですが

やけに優しいのです。

なにかあっても大目に見てあげちゃう、みたいな。

うーん...その対応ってその人望んでるのかな...。

わたしは、とりあえずやってもらいたいことは言う。

これとこれとこれをやってほしいのだけど

その内のどれが絶対出来なさそう?って。

で、まず、これなら絶対的に出来ることをやってもらって

出来さそうなものはどこが出来なさそうか聞いてから

途中まで出来るなら出来るところまでやってもらって

あとは時間があれば

それでももしかしたら出来るかもしれないに賭けてやってみてもらうか

時間がないなら、出来ないところはわたしがやる。

メンタル面で言うのならば

やはりそれは性格は性格だと分けて考えるべきだと思う。

そこは全く別の問題だと思う。

もし、健康な時はこんな性格じゃなかった

と、言うのならば

なぜそうなったかを考えるべきだと思う。

こんな性格だけどこの人の場合は体がかわいそうなことになっているから

全て受け入れてあげよう

なんて

それは全くもって優しさではない。

そこは関係なく

どこがどうダメでどうして行ったらいいのかを

一緒に考えてみてもいいと思う。

それでなにかあったらどうする?

それでなにかあるかどうかは自分のさじ加減だ。

そんなものは接していればわかることだし

それがわからなくて

何かあってしまった場合

仕方ないが

それはそういう運命だ。

ただここで優しさについて語る際

これほど重い落としどころを用意していたわけではなかったのだが

なんせ

ぐりとぐら的なファンタジーで生きてこなかったわたしだから

こうなってしまうのね、と、ほくそ笑んでもらえたらな

と、いう思いと

そんなわたしがちょっとやだねって思うのであれば

是非皆様

生まれてくる我が子には

ぐりとぐらを読んであげてくださいね。

こーゆー大人になっちゃうから。

作成者:kedibaskan