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大橋亭トリオ、大橋トリオさんとご対面の巻 その1。

トリオさんと社長とかっちゃん

お久しぶりです。

kediのあらゆるSNSをご覧の皆様はご存知のことかもしれませんが

先日わたくしたちは大橋トリオさんのライヴへお邪魔致しまして

そしてついに

kediの大橋亭トリオとのご対面という言う機会がございましたことを

ここにご報告いたします。

わたしたちの周りにはトリオさんのファンの方が非常に多く

わたしの最も友人もファンクラブの一員。

その彼女にチケットを頼み馳せ参じました。

ライヴを観るだけならばこれで終わりなのですが

実はkedi

昨年の秋頃に

トリオさんと最も最も最も近い方とお知り合いになる機会があったのです。

その方を仮にIさんと言いましょう。

この機会と言うのも

なんと

トリオさんのサシガネなのですね。

要するに。

イタズラ好きですねー

トリオさんは。

それはそれはとても愉快な方なのです

トリオさんて。

ノリがいいといいますか

とにかく大物ぶらなくて普通っぽくて

そしてなにより

面白いことが大好きそう。

そのIさんのはからいで今回このような形になったのです。

この場をお借り致しましてIさんにはお礼を申し上げます。

ありがとうございます。

というわけでいきなりわたしたちは『関係者』ということになったわけでして

その旨を前日Iさんより告げられるのです。

あのー....Iさん....

それは急だよ...

Iさん...

の、気持ちを携えて当日夢のようなライヴを拝見したあと

いよいよトリオさんへ会いにいくわけであります。

なんでもこのツアーはライヴ後の特別なイベントがあったそうで

各ライヴ開場5組10名様がバックヤードツアーができる!

というものがあったみたいなのです。

舞台を見学したりするのかしら?

ちょっとそのへんわかりませんが

その方たちを案内するためにスタッフの方とトリオさんがわたしたちの前を

すーーーーーーっと通過していきました。

わー

ライヴ後の少し気を抜き気味のトリオさん

にしても

ヤバいくらいのカッコよさ。

なにこれ?って思うくらい

普通の感じでそのIさんに

『ちょっと待ってて』みたいな相槌。

ポカーン。

さて続きは

次回。

作成者:kedibaskan