発表したいことは発表しておいたほうが賢明である。ハードルを上げること即ちそこには自滅しかないのであるからして。それを承知で発表しないということは、まだ決まってないのではないかと勘繰られる恐れのあるkedi。
毎朝時間のあるときには
kediの緑のソファに二人でゆっくり座って
朝食を採っております。
今朝久しぶりにゆっくりと座っておりますと
目の前にはkediマガジンが。
ご存知の方もございましょうが一応ご説明を。
現在vol.2まで出ておりますこのkediマガジン。
kediができるまでやらメニューのことやらを
ざっくりではありますが説明してございますマガジンです。
こちらを久しぶりに手に取り読みましたところ
情報が古い。
もうこの時から何度となく模様替えをしておりますので
今このマガジンを見たところで現在の風景が変わっております。
わたしたちがこの物件を購入当時とマガジン作成当時とそれに加えて
現在の風景という3パターンがございますので
時々チンプンカンプン。
矛盾だらけ。
これはいかん
ほっときすぎだ!ということで
近々vol.3を作成予定。
テーマはたぶん
あれ。
お楽しみにー。