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知人が高橋克典さんに会ったのです。それってもう、わたしに近づいてきてますよね?てことは、こーゆーのって大概そのうち会えるんですよ、method的には。それを信じて今日も眠りにつくわたし。どなたか高橋克典さんにお会い出来そうな方いらっしゃいましたら、そのときは是非わたしの紹介もしてください。お願いですから。一目でいいから生を見たいです。今ここに頭がおかしいと言われても平気な頭のおかしい女がいます。

どうも

おばんでございます。

ここ最近ブログを最後に読み返して

誤字脱字意味不明を修正する行為に

怠惰な態度を見せておりますが

いかがでしょうか?

文章に不明な点はございませんでしたでしょうか?

数少ないであろうこのブログの読者の方に

その辺はどうかと尋ねましたところ

特に問題ないとのことなので

このまま誤字脱字意味不明チェックを

怠ろうと思っております。

最近のわたしのブログの傾向といたしましては

なんとなく

熱苦しいことをそれほど発言していないような気がいたします。

それには理由がありまして

あ、興味がないかもしれませんが

一応これはわたしのブログなので

理由を述べさせていただきますね。

その理由なのですが

逆に言いますと(←ちゃんと逆になるか不安)

なぜ以前は熱苦しいことを書いていたかというと(←なった)

今思えば

あの時はあの時で自分なりに熱くはあったのですが

今のわたしに比べたら

さほどでもないかと。

これからチンチンに熱くなろうかと沸点に達しようと

そーですね

だいたい60度くらいの頃が人間として一番熱苦しい盛りで

今まさに現在進行形で加熱最中ですと

自らを奮い立たせるかのように

自問自答するかのように

発言という一番わかりやすく簡単な方法で

公に決意表明するものだと思うのですね。

わたしたちはあの日から毎日毎日

これが果たして正解なのか不正解なのか

よくわからず走り続けて

それはある意味正解である意味不正解で

でもお店をただ経営しているだけではつまらないので

お客様が喜んでくださるのはもちろんなのですが

まずは

自分たちがいかに居心地のいい空間で仕事をするか?

それを問い詰めたら今のこの形になったわけで。

どんなに頑張っても頑張る方向を間違えると

頑張り損ということもあります。

正直kedi

頑張り損な部分もあった気がいたしますが

そこも含めつつ貴重な5年近くを過ごしてきたおかげで

またなにやら

楽しげなことが始まるやもしれず。

あーこれは

また今度。

眠いし。

おやすみなさい。

作成者:kedibaskan