そしてタカシマヤさんでのイベントを終えた翌日の夕方。パジャマでブログを書いております。その1
本当は
タカシマヤさんイベント前日に途中まで書いていたのですが
おかげさまで忙しく
書いてる場合じゃなくなってきので
今日に至りまして
今日はイベント翌日ということになります。
そして
厳密に言うならば
さっき書いたのに
投稿がうまくいかなかったようで
消えてしまうという事故を一旦経験しての
今です。
昨日の
泣く子も黙るタカシマヤさんでのコーヒー教室のイベントから一夜明けまして
なんだかほっとすると同時に
これから何を目的にしようかとぼんやり考えております。
思い起こせばこの企画を開催すると決まったのは年末のこと。
まだそのときは
あのトークイベントも終えていない最中。
翌年のこととは言えども
トークイベントの傍ら
タカシマヤさんのことも考えつつ
なんとも忙しない日々を昨日まで送っておりました。
時には心配で眠れず
時にはいらだちが抑えきれず
優先順位がわけわからなくなり
そしてありがたいことに
インスタで火がついたっぽいkediの鹿の剥製席のブームが到来し
(↑たぶん)
連日鹿の剥製席目当てのお客様のご来店と
そうではなくても
なにかの情報でお越しになった初来店の方等
賑わいkediでありましたので
毎日頭がパニクっておりました。
が、しかしその合間を縫って
昨日に向けての準備が毎日のように行われまして
やってもやっても抜けがあり
やれ、あれがないだとか
やれ、これはこうだとか
終わりがないようにみえた準備の日々でした。
何週間か前に
タカシマヤさんの開店前の売り場までの裏道をご案内いただいたときから
身が引き締まる思いで毎日過ごしておりました。
タカシマヤさんの舞台裏
表舞台があれほどの華がありますので
舞台裏はとても現実味が溢れるものがありました。
それは
見ないほうがよかった
というものではありません。
見て良かったと思わせるものばかりでした。
次回
見たほうがいい
タカシマヤさんの現実を
お送りいたします。