この数週間でbigjobをこなしたkedi。そのご褒美は京都でした。大橋トリオさん、ほんとにありがとうございました。好き。vol.1
皆様
ご無沙汰しております。
yuccoでございます。
あー
何日ぶりかの更新でございます。
なぜそんなにたかがブログの更新に
そんなに何日もかかるのかは
理由がありまして
そりは
忙しかったからです。
この
イケシャーシャーと忙しいと言うあたり
少々腹が立ちましょうが
この忙しさの内訳と言いますのが
突然いただいたお仕事のためでございまして
そのお仕事とは
SNSでご存知のお方もおいででしょうが
大橋トリオさんのファンクラブイベントでの
ドリップバッグの作成でありまして。
その日は突然やってきました。
お休みの日、あの日は火曜日
二人揃って
一週間の疲れたボディーをソファへと投げ出していたあの時。
そこへやってきた件の依頼。
まずメールの内容を見たかっちゃんが
『なんかかなりやばいメールがきたんだけど』
なんだか要領を得ないことを発するので
わたしとしては
『なによー、嫌な内容ー?』
と、まあそんな具合で始まったのです。
メールの内容等は諸事情もございますので割愛させていただきますが
とにかく期日がすぐそこなのにも関わらず
え?まじでその量をこの日まで??!!
って感じでした。
先方もさすがに作業が二人ということを察してか
できますか...?
とのご心配をいただく始末でして。
いやいや、そんなん
お受けするに決まっております。
大変だの無理だの
なんだかんだ言ってる問題ではなく
とりあえず、ありがたくお受けしてから考える
そんなkediです。
で、考えた結果
仕上げる為なら寝ない、を選択いたしました。
まずここで皆様に知っていただきたいのは
リアルな数です。
いつものドリップバッグが5個入って1セットを100セット。
...。
だから、いつものドリップバッグを500個を1週間で作ることになるのです。
そして、ドリップバッグは1袋に2個入っておりますので
中のコーヒーの入った白い袋は1000個作ることになります。
...。
火事場の○○力とはまさにこのこと。
この数の計算をしたあたりから徐々に
エンジンが掛かってまいります。
と、その前に
わたしのいつものドリップバッグのデザインがまず先です。
まずはここを先方にokもらわないことには作成はできません。
ということで
続きます。