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前回の続きではあるけど、生憎のラスト。期待を裏切るからねと最初に言うことによって、そんなに裏切られたと感じさせないようにするある意味、詐欺行為。お詫びに明日から夜だけ新メニュー有り。

はい、続きです。

ここ最近自分のことを分析なんてしますのですが

興味ないですか?

どう分析しているか、わたしが自分のことを。

興味がお有りでございましたら続きをご覧頂きますとして。

分析の結果なのですが

なんだかわたしはあんまりいろんな事に興味がないのですね。

あれ?好奇心旺盛気取ってなかった?って思ったかもしれませんが

よくよく考えたらそうでもなかったです。

最近興味を持つ物ってだいたい自分から見つけていないのですよ。

だいたいがかっちゃんから

これ面白いよ

あれかっこいいよ

なんて教えてもらってから見てみて

あ、そうね、ほんとねそうだわねって思って好きになるだけで

自分からあれこれは

まー発掘しないしない。

これでも前はそうでもなかったのですよ。

むしろ前はかっちゃんより(←失礼)

アンテナ張りまくりの日々でしたが

もう最近は基本興味がなくて。

でも、仕事柄そういうわけにもいかないので

ならばと

かっちゃんのくれる情報だけには耳を傾けておるわけで。

ということは

ある程度提示をしてもらってから

それについてを掘り下げ

吟味する役柄に回ればいいのではないかと結論づけたわけです。

やっぱり夫婦ですので

感性もお互いにそうは大差はないので

最初の提案はかっちゃんへ全任せにはなります。

その方が本領発揮ができる自分の立ち位置を見つけた気がしたので

昨日、図書館で借りてきました。

『No.2という働き方』。

これは一般企業で働く上でのNo.2を目指すことを説いた本ですので

若干わたしが思うものとは相違がございますが

とどのつまりは同じことだと思います。

昔からわたしがなりたいもの

そりは

No.2。

ある事柄だけに特化していなくても

人間的な能力としてNo.1的に特化している

No.2。

ある意味No.1よりも冴えていないとなれない

No.2。

憧れの

No.2。

次回の読書会はこれに決まり。

11/17金曜日20:00から。

軽食付き1500円。

ご予約お待ちしております。

(ステマの疑い有り)

作成者:kedibaskan