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kediは普通の自家焙煎コーヒー屋さんなんだけどなんだか感情移入の店みたいになっていて、時にはお客様との距離が近くなるなる。今日はそんなお客様との心温まるミルクたっぷりカフェオレホットのようなお話でございます。面白いところはありません。vol.3

つづく

マジモード。

実はkediいろんなこと考えております。

それはとてもとても

いろんなことです。

もしかしたら驚きになる方もいらっしゃるかもしれませんが

わたしたちkediは今

可能か可能じゃないかをさておいて

あらゆることを視野に入れておりまして

あらゆる形を想定しております。

ということは、ここ常滑kediもなにかの変化を遂げるかもしれないし

遂げないかもしれないし。

でも、常滑kediを愛してくださる方はありがたいことに

ほんとにたくさんいらっしゃいますので

いろいろ考えるときはありますが

やはり再度ここkediがもっと可愛がって頂けるお店になれるよう

また手を掛けていきたいなと思っております。

来年の春には5周年です。

6年目に突入でございます。

このまま同じ体制で続けていくのは素晴らしいことではありますが

実際

このままでは苦しい面も多々ございます。

その解消や、また

飽き性のわたしたちですので

なにか新しいことや面白いことを提案させていただきたいので

よろしければご一緒下さいませ。

いろいろやったところでわたしたちはやっぱり

自家焙煎コーヒー屋。

必ず最後にはコーヒーが決め手になります。

そのコーヒーがより一層質の高いものになるには

わたしたち二人自身が

質の高い人間になることだと思います。

そのためには

あらゆることで勉強を惜しまない人間にならなくては

何も始まらないのではないかと。

またなにか違う

kediができそうなこと

そんな変化の予兆がありましたら

真っ先にご連絡を☆

作成者:kedibaskan