なんとなく思っていることを書いてみる。
欠品していたケニアとエチオピアの生豆が今届きました。
ランチタイムが落ち着いたら焙煎したいと思います。
世の中の価値観は様々で、ケディバシュカンという存在も人それぞれ感じかたは違うでしょう。
言えることは、間違いなくこの常滑という地において異質であるということ。
しかしぼくらは恥じることなく自分達のスタイルを貫いている。
ぼくのコーヒー、ゆっこの料理。インテリアやファッションにおいても。
ぼくらは自分たちのスタイルで、この退屈すぎる世の中を歩いていく。
そしてせめてぼくらの周りだけでも、ぼくらの手で、おもしろい日常にしていく。
なんてことを考えながら本日もお待ちしております。