とうとう行ってまいりました、岡崎市『喫茶 丘』。何と言いますか、いい意味でご期待に沿えず申し訳ございませんが、意外なことに、胸を揺さぶるほどまでに感動を覚えてしまい、結果、面白くないラヂヲに仕上がるという番狂わせ。だもんで、帰宅後再度おまけとしてラヂヲ収録するも、疲労のためやっぱりたいして面白いことも言えないという、聴く方にとっては怪我でしかない全2部構成。
本編。帰りの車中にて。
おまけ。
ラヂヲと併せてご覧ください。
↓
↑赤いテープを張っているのではなく大きなシールを細く切っている。
まめ。
↑マスター曰く、記者会見風。
↑録音機があるために壁面のシルバーによってよりスペイシーに。
↑あまりのスペイシーさに驚愕且つ脱帽のわたし
↑アップしてください。丘のフォントだけ別添付かと。
まめ。
↑裏メニューが表に。もう裏じゃない。
↑こものサンプルはポツンとフロアに。
↑がらんどうすぎる。
↑なんかの舞台の主役風。
↑やっと普通におしゃれなカフェにて。
↑店名の見せ方がしゃれていた。
↑パフェと髭。
↑丘にて大量のオカザえもんの写真から一枚くれるシステム。
↑オカザえもんとわたし。シビコにて。
↑出た。丘ステッカー。
↑ドライフラワー屋さんのコレトコレさん。
↑しゃれたものが目白押し。